住宅関連の節約術(引越し・ローン借り換え)
住宅ローンの借り換えで返済を少しでも楽にしたい
住宅ローンさえなければ...、住宅ローンがはやく終われば...、と思いながら節約生活を送っているのなら、住宅ローンの借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
住宅ローンの借り換えとは、今の高い金利の住宅ローンをいったん決済し、新規に低い金利の住宅ローンを組むことを言います。
公的資金から公的資金への借り換えをすることはできません。公的資金から民間資金、または民間資金から民間資金への借り換えとなります。
この頃は、住宅ローンの借り換えを目的とした、借り換え専用の住宅ローンが金融機関で取り扱われています。借り換え専用の住宅ローンを利用するにはいろいろな条件をクリアする必要があります。
三菱東京UFJ銀行の住宅ローンを例にします。
・これまでの住宅ローンの返済実績が1年以上
・住宅ローン完済時の年齢が満80歳未満
・住宅金融支援機構の保証(特定住宅融資保険)を受けることができる
・三菱東京UFJ銀行の団体信用生命保険にご加入できる
など。
これらの条件は概ねどこの銀行でも同じです。
この他に、連帯保証人が必要になるケースがあったり、物件の延床面積に条件がつくことがあります。
担保価格が減少し借入残高が高い場合は、住宅ローンの借り換えが難しくなります。地価が下落し長引く不景気で担保価格の上昇はあまり期待できません。金融機関では、市場価格から査定価格に修正した後、担保の掛目を乗じ融資可能額を算出します。当然これでは、担保価格より借入金額が上回ることになるのです。つまり、自己資金で借入残高を大幅に減らしてからではないと、住宅ローンの借り換えは不可能ということになります。節約をしてある程度のお金が貯まってから住宅ローンを借り換えるのが理想です。
住宅ローンは固定金利がいい?変動金利がいい?
住宅ローンを組むときに、固定金利の方がよいのか変動金利の方がよいのか悩む方が多いようです。この疑問の答えは、「どちらにもメリット・デメリット」があるとしか言えません。
固定金利のメリットは、借入時に総返済額が分かり、金利が上昇しても大きな影響を受けないことです。固定金利のデメリットは、金利が高い時期に借入をするとずっと高い金利で支払いが続くことです。また、変動性よりも金利が高いのが固定金利のデメリットでもあります。
変動金利は金利が低いという点が大きなメリットになります。
高金利の時に借りて金利が下がると返済額も下がります。変動性のデメリットととして、借り入れ時に総返済額がいくらになるかわからないこと、金利が極端に上昇すると未収利息が発生してしまうことが挙げられます。
つまり、今後の景気が良くなり金利上昇が大きくなると思う人は固定金利を選び、景気が悪化し金利の上昇が小さいと思う人は変動金利を選ぶのが良いと考えられます。これから住宅ローンを組む人は、景気の動向を見極める必要があります。
変動金利から固定金利選択に切り替えると、固定よりも返済額が少なくなる例もあります。固定金利選択型は、一定期間固定金利を選択することができます。固定金利期間が短ければ、当初の金利は低くなります。動金利から固定金利選択に変える場合は、借入金残高を内入れして減額しておくと良いでしょう。
引越し費用を安く抑える決めワザ!
引越し費用を安く抑えるためのテクニックを紹介します。引越しには何かとお金がかかりますから、1円でも安く抑え、無駄のない引越しをしましょう。
引越し費用を安く抑えるワザ1
複数の引越し会社から見積もりを取りましょう。まずはインターネットを活用して一括で引越し費用の見積もりを出してみます。インターネットで見積もりを申し込むとプレゼントやサービスの特典があってお得になることがあります。一括で引越しの見積もりが出来るサイトは
・引越しネット(http://www.ohikkoshi.net/)
50万人以上の利用者を誇る引越し見積もりサイト
・引越し比較.com(http://www.hikkoshihikaku.com/)
90社以上の引越し業者を一括見積もり
などがあります。
一括見積もりから、料金が安い引越し業者をいくつかピックアップし実際に営業マンに自宅に来てもらい、荷物や家の構造などを確認しながらより具体的な見積もりを取ってもらいます。
引越し費用を安く抑えるワザ2
見積もりから一番安い業者を選ぶだけでは引越し費用の節約にはなりません。引越し業者の営業マンと交渉をしましょう。引越しA社はXXサービスを付けてくれると言っていた、引越しB社はXXの料金がXX円だったというように具体的なサービスや金額を出すと交渉がスムーズです。引越しの料金が安くならなくても、ダンボールやエアコンの取り付けが無料になったり、お掃除サービスがついたりすることがあります。
引越し費用を安く抑えるワザ3
3月~4月繁忙期や土日・休日・連休・大安は引越し費用が割高ですからできるだけ避けるようにします。引越し業者の繁忙期と閑散期では引越し費用に大きな開きがあります。引越しの時期を選べる状況であれば、1月2月6月12月の引越し業者の閑散期を狙うと引越し費用を抑えることができます。
引越しの作業は午前中に終えたいものですが、午前中に引越しを終えたトラックが向かう午後の引越しなら、午後便割引サービスを利用できる場合があります。もし、荷物の運搬が夕方や夜になっても構わなければ午後便での引越しをした方が節約になるのでおすすめです。

日曜大工で住宅費を節約!家の修繕は自分でやろう
家の修繕やちょっとしたリフォームを自分で行えば、材料費だけで済むので大きな節約になります。
意外とトラブルが多い水周りは専門の業者に頼まないと直せないと思っていませんか。業者に修理を依頼すると数千円から数万円のお金がかかりますが、必要な道具をそろえれば材料費だけで自分で直せることが沢山あります。
工具類を貸し出ししているホームセンターがあるので、必要な場合はあたってみましょう。
木製家具やフローリングの修繕
木製家具やフローリングにキズがついてしまった場合は、着色補修材を使うと便利です。木目に合わせて色を選ぶことができます。硬いものをぶつけて木製家具がへこんでしまった場合は、木工補修用のパテをうめこみます。へこみの周りをマスキングテープで保護し、パテを埋めていきます。パテは乾燥するとへこむので1ミリほど高く埋め込むのがポイントです。乾いてから三度ペーパーで滑らかにととのえましょう。家具を買いかえるよりも断然安く済みますし、意外と手間がかかりません。
水周りの修繕
単水栓や混合水栓の場合は、家庭での修繕はそれほど難しくありません。シングルレバーの場合はメーカーによって作りが違うので難しくなります。単水栓のハンドルの下から水が漏れる場合、水栓パッキングを取り替えます。家庭用の水栓パッキングは200円から300円程度で売られています。カラービス、ハンドル、グランドナットを外してパッキングを付け替えるだけなのでとても簡単。業者に依頼すると数千円の費用がかかりますが、水栓パッキング代だけで済むので修繕費の節約になります。
網戸の張替え
網戸の張替えを業者に依頼すると、5,000円ほどの費用がかかります。自分でやってみると意外と簡単ですし、作業を覚えてしまうと網戸が破れた時にすぐに直せます。網の色も青や黒など好みの物を選べる利点があります。網、網戸用ローラー、押さえゴムなどが必要になりますが、3,000円でおつりが出るぐらいの金額でした。
こちら(http://www.youtube.com/watch?v=Dbv0Tvt3vEk)の動画が参考になります。
棚や物干しの取り付け
■基本の日曜大工
■日曜大工が上達するコツ60
■日曜大工で楽しむ金属DIY入門
我が家ではフローリングの修繕や網戸の張替えの他に、日曜大工で棚の取り付けや物干しの付け替えをしました。費用の節約になるのはもちろんですが、快適に暮らす工夫ができるところも日曜大工の魅力です。


