暮らしに取入れやすい節約術を紹介します。

水道代節約術

家庭で出来る節水方法

水道代を節約するためには、水の再利用・再々利用をすることが節水方法としては一番効果があります。
浴槽にためた風呂水は、洗濯や掃除に再利用しましょう。洗濯時は、洗いの時に風呂水を使い、すすぎの1回目風呂水と水道水を、すすぎの2回目は水道水のみと無駄なく使うと理想的な節水方法になります。
洗濯であまった風呂水は、バケツに分けておきます。子供の上履き洗い、トイレ掃除、玄関のたたきやベランダの掃除、庭木の水やりにと再利用しましょう。
台所で使う水を減らすことも重要です。洗い物を少なくすることがポイントです。料理は大皿に盛り付けると洗い物が少なくなります。
例えば、ハンバーグ、サラダ、マッシュポテト、ご飯までもお子様ランチのように1枚のお皿に盛り付けます。洗うお皿は家族の人数分だけなので、洗う手間が省ける合理的な節水方法です。
新聞紙や牛乳パックを再利用することも節水につながります。牛乳パックは溶き玉子をするときのボウル代わりに、新聞紙は折り紙の要領で箱を折っておくとマルチに使える容器として使えます。計量トレイの代わりにしたり、フライごろもを入れる容器にしたり、三角コーナーの代わりにしたりすることで洗い物を減らすことが出来ます。台所の洗剤量も減って一石二鳥な節約方法です。

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水道代を節約する食器の洗い方

食器の洗い方を工夫し、水道代を節約する方法を紹介します。水道代を節約する食器の洗い方をマスターして、毎日の食器洗いにかかる水道代を節約しましょう。

食器を洗う前に

dish.jpg 麦茶のティーバックや剥いた後の野菜の皮で食器についた汚れをざっと拭うと、水道代と洗剤代の節約になります。すぐに食器を洗わない場合は、水を張った洗い桶につけておきましょう。食器を片付けずに置いておくと汚れが乾いてこびりついてしまい、食器洗いにかかる水道代が高くついてしまいます。

食器を洗う時

水道代を節約するには、ボウルなどの大きなものから洗っていきます。大きな食器や調理器具を洗った順番に重ねていきます。すすぎのときは重ねた食器の上から水を流すと、小さな食器から大きな食器まで水がまわるのですすぎの水道代を節約できます。この時、水をジャージャー出す必要はありません。水道代の節約には、細めの水流で食器をすすぐことがポイントです。

食器洗い機を使う時

食器洗い機では使う水の量が手洗いより少ない=水道代の節約になると言われていますが電気代やガス代がかかるため、コストの面では手洗いも食器洗い機もほとんど変わらないというデータがあるようです。お皿や調理器具を食器洗い機に入れる前に汚れを拭ったり、スピードコースや少量コースを使う工夫をすると光熱費の節約になります。


節水型洗濯機で水道代を節約しよう

節水型洗濯機を使うと水道代を節約することができます。最近はどこのメーカーの洗濯機も節水に力をいれていて、少ない水でもしっかり洗いすすぎが出来るような節水型洗濯機が売られています。

日立のビートウォッシュは、タテ型タイプでは水循環ポンプを搭載した唯一の節水型洗濯機です。2003年同社の洗濯機4.5キロで1年間のランニングコストが約42,000円だったのに対し、2009年最新のビートウォッシュでは6キロで約28.700円とかなり節水効果が高くなっています。

日立ビートウォッシュ


シャープのタテ型洗濯機は、穴なし槽を採用していて洗濯槽と外側の槽の間に水が入らないため、節水率が高い節水型洗濯機と言えます。

最新の節水型洗濯機でなくても節水を心がけた洗濯をすることが大切です。すすぎは注水すすぎよりためすすぎを設定しましょう。注水すすぎをためすすぎにするだけで、年間5000円ほどの水道代の節約になります。
また、現代では「汚れたら洗う」より「着たら洗う」家庭の方が多いと思います。油汚れの作業着や泥んこ遊びの子供服といったひどい汚れがない場合は、洗濯機のスピードコースを選ぶことも節水になります。スピードコースはすすぎの回数が少ないので、投入する洗剤の量を少なめにするのがポイントです。


節水シャワーヘッドを使って水道代を節約しよう

節水シャワーに付け替えると水道代を節約することができます。
節水シャワーヘッドは、ホームセンターやデパートの浴室用品売り場でいろいろな種類が売られています。節水シャワーヘッドのパッケージを見てみると、概ね17%から50%の節水効果があると記載されています。
節水シャワーヘッドは通常のシャワーヘッドに比べ、水が出る穴が小さかったり、穴の数が少なく作られています。値段は1,000円から8,000円と開きがありました。特に節水効果が高い物や、マッサージ機能がついた節水シャワーヘッドは高いようです。
15分シャワーを使うと、浴槽1杯分の水を使うと言われています。子供や犬がいる家庭では、夏場は特にシャワーを使いますから水道代が気になりますよね。
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そこでおすすめなのが、手元のスイッチで水のオンオフが出来る節水シャワーヘッド。シャンプーや洗面時についつい出しっぱなしにしてしまうシャワーですが、こまめに止めて水道代を節約しましょう。 工具を使わずに、女性でも簡単に取り付けることができました。売られている節水シャワーヘッドには、ホースの径に合わせたアダプターが付属していることがほとんどですが、予めサイズを測ってから買いに行くことをオススメします。

楽天では手元スイッチ付きの節水シャワーヘッドが人気です。
(価格 7,900円が1家庭1台限り 2,330円)

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最新の節水トイレはココがすごい!

最新の節水トイレは節水率が高いのことをご存知ですか。
東京都水道局の調べでは、家庭内で一番水を使うのがトイレで、二番目がお風呂となっているそうです。お風呂よりトイレの方が水を使っているなんて意外ですよね。トイレを買い替える予定があるのなら節水率が高いタイプの節水トイレを選びましょう。
従来の節水タイプの便器は、洗浄水量が12~13リットル程だったそうです。数年前に発売された節水トイレは洗浄水量が6リットル程になり、今までの水量の半分ということで話題になりました。
節水トイレも進化をしていて、2009年の最新機種ではTOTOのネオレストが4.8リットルと業界ナンバーワンを誇っています。10年ほど前の13リットルの節水トイレからネオレストに変えると、年間で180リットルを節水することができ、金額にすると13.735円もお得になるそうです。
最新の節水トイレではなくても、トイレの使い方を見直すと水道代の節約になります。よく耳にするトイレタンクにペットボトルを入れるという節水方法はおすすめできません。トイレタンクの水量は汚物を下水道まで流す量が設定されています。ペットボトルで水量を弱めてしまうと、便器の中がきれいに見えても、管の途中で汚物が止まってしまうことがあるそうです。詰まりの原因になりかねません。また、ペットボトルがひっかかったり、ペットボトルが栓を傷めたりして、気づかないうちに水が流れっぱなしになってしまったという事例がいくつも報告されています。
その場合かえって水道料金が高くついたり、修理代がかかったりと余計な出費がかさんでしまいます。トイレットペーパーを使わない男性の小のときは洗浄レバーを半分ぐらいで止めて流す水を減らすように心がけた方が節水につながります。



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