暮らしに取入れやすい節約術を紹介します。

ガス代節約術

圧力鍋や保温調理鍋を活用してガス代を節約しよう



圧力鍋で調理をすると加熱時間が少なくて済むのでガス代の節約になります。圧力がかかるので食材に味がしみこみやすく、短時間での加熱ですから栄養を逃がしません。 atnabe.jpg
普通の鍋でゆで豚を作ると、1時間から2時間ほどゆでて作ります。その間、吹きこぼれないか見張りながらアクをすくう作業をします。圧力鍋でゆで豚を作る場合では、加圧時間はたったの10分!圧力がかかるまで(2~3分)のと、加圧時間10分のガス代だけで済みます。時間もガス代も節約できる圧力鍋をどんどん活用しましょう。
ゆで豚は、一度作っておくと色々なメニューに応用できるのでとってもお得。ゆで汁もいい味が出ているのでスープにしていただいたり、シチューやカレーを作るときに加えたり使いまわすと無駄がなく節約になります。
保温調理鍋は、内鍋に入れた食材を一度沸騰させ、保温容器に移します。あとは余熱だけで火が通るので、調理時のガス代が大きく節約できます。
メニューによっては数時間かかることもありますが、火を使わないので外出することができるというメリットがあります。出かける前に調理をし、保温調理鍋を一緒に持っていけば、お花見やキャンプであたたかい料理をその場で食べることもできます。


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少量の野菜なら茹でるより電子レンジがお得!



夕食の付け合せやお弁当のおかずなど、少量の野菜を茹でるなら鍋よりも電子レンジの方がお得でガス代の節約になります。
スープやお味噌汁は鍋で温め直すと煮詰まってしまい風味が落ちます。ひとり暮らしの方や帰りが遅いお父さんは、お味噌汁はレンジで温めたほうが経済的で美味しくいただけます。
ほうれん草を茹でる場合、鍋で茹でるとガス代は約8円。一方電子レンジでほうれん草を加熱すると電気代は約1円で済みます。電子レンジで熱燗を作ると、ガス代の19分の1の光熱費ですむのだとか。電子レンジで加熱すると、鍋などの調理器具が少ないので洗い物に使う水道代を節約することができます。
電子レンジで加熱すると、食材の栄養素を逃がさないそうです。ほうれん草を茹でた場合のビタミンCの残存率は69%なのに対し、デンシレンジでは82%だったというデータがあるようです。キャベツを茹でた場合のビタミンCの残存率73%、電子レンジでは93%とほとんどビタミンCが壊れていません。ガス代を節約しながら、栄養も守れる電子レンジは優秀ですね。
ただし、電子レンジは一度にたくさんの量を温めるのが苦手です。献立の内容によっては、ガスで調理した方が光熱費の節約になるので、ガスと電子レンジを上手に使い分けましょう。


調理方法を工夫してガス代を節約しよう



普段の調理方法を少し工夫するだけで、ガス代を節約することができます。
ポテトサラダを作るとき、じゃがいもを茹でて、ゆで玉子を作ってなんて手間をかけていませんか。ひとつの鍋で一度に茹でてしまえばガス代の節約になります。皮を剥いたじゃがいもを4つに切り、さっとゆすいだ玉子と一緒に鍋に入れます。かぶる位の水を入れて火にかけ12分ほど茹でれば、ポテトサラダの下ごしらえが完了です。
グリンピースやインゲンを加える場合は、じゃがいもと玉子が茹であがる1~2分前に加えるとガス代が無駄になりません。
スパゲッティーやマカロニグラタンを作る時のパスタのゆで方を工夫すると、ガス代を節約することが出来ます。沸騰したお湯の中にパスタを入れ、再沸騰したら火を止めます。鍋にふたをしてコンロの火を止めます。パスタのパッケージに表示されている茹で時間と同じ時間放置して待つだけで、アルデンテの茹で加減に仕上がります。そばやうどんの乾麺にも応用できる茹で方です。

炊飯器でご飯を炊くときに、水洗いした玉子を入れ炊飯スイッチを入れるとごはんとゆで玉子が同時にできあがります。赤ちゃんの離乳食、お年寄りの介護食作りなどで少量の野菜を下茹でしたい時にも炊飯器の同時調理が手間いらずでガス代の節約になります。カットした野菜を耐熱容器に入れ、磨いだお米の上に乗せ炊飯スイッチを入れて普通に炊くだけ。
このように調理方法を工夫すると、ガスを使う時間が減りガス代の節約になります。


お風呂の沸かし方、入り方を工夫してガス代を節約しよう

お風呂の沸かし方や入り方次第でガス代を減らすことができ、無駄のない節約生活を送ることができます。
お風呂のお湯を張る時は、水から沸かすよりも給湯器からお湯をためたほうが安く済みます。200リットルの浴槽で15度の水を40度に沸かした場合、風呂釜式より給湯式の方がガス代の節約になるというデータがあるようです。金額にすると1年間で約3,620円。お湯張りの方法を見直して見ましょう。

お風呂の追い炊きの回数を減らすことはガス代の節約になります。
熱いお湯が好きなお父さん、適温が好きなお母さん、ぬるいお湯が好きな子供という順番で入浴するとその都度追い炊きする必要はありません。子供が小さいうちは、家族みんなで入浴すればお風呂を沸かすのは一度で済みますし、コミュニケーションにも役立ちます。
ホームセンターなどでは、お風呂の保温シートが売られています。湯船に浮かべてお湯の温度をキープする商品で追い炊きの回数が減り、ガス代の節約に役立ちます。保温シートの上に通常のお風呂のふたをし二重に保温することで、お湯の温度が下がるのを効果的に防ぐことが出来ます。100円ショップに売っている保温マットでも十分効果がありますのでお試しください。



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